ごあいさつ

社会構想大学院大学 コミュニケーションデザイン研究科の橋本です。

専門は地域メディア研究とリスク・コミュニケーションです。

意見交換・講演・寄稿等のご相談はこちらからお願いいたします。

これまでの業績はresearchmapよりご確認ください。

研究領域

【現在の研究テーマ/researchmap

  • COVID-19関連報道を端緒としたマスメディアの災害リスク・コミュニケーションのあり方
  • 人口減少社会に調和する放送政策の地域メディア論的研究
  • オーディエンスの流動化を前提とした民放地方テレビ局の役割
  • マスメディア出身実務家教員による教育・研究実践の現状と課題


【できること】

  • オーディエンス調査の設計と、調査結果のメディア運営への活用に関するご提案
  • オーディエンスとのコミュニケーションデザインに関するご提案
  • マスメディアのリスク・コミュニケーションデザインに関するご提案
  • マスメディア出身者の大学教員としてのキャリア形成支援
  • 放送政策の歴史的経緯/現状と今後の展望に関する解説


【助成期間中の研究課題】

  • テレビ局による災害リスク・コミュニケーションのあり方:ポリメディアの視点から(科研費/研究代表者)


【主な寄稿文】

研究内容

メディア論という学問領域は、われわれが普段メディアを通じて「あたりまえ」に受け入れているものの不自然さや恣意性を暴き出し、言語化し、克服するための思想と方法の集積です。そしてここでいう「メディア」には、マスメディアやインターネットのみならず、われわれのコミュニケーションを媒介し、社会生活を形成しうるすべてのものごとが含まれます。こうした考え方は「社会志向のメディア理論(Couldry, 2012)」や「ノン・メディア・セントリック・メディアスタディーズ(Moors, 2017)」と呼ばれます。


応用メディア論は、こうした考え方を前提としつつ、メディアそれ自体のみならず、社会、法制度、組織、ときには個人が抱える課題をメディア論のアプローチから捉えなおし、具体的かつ実現可能な解決策を提言することで、よりよいコミュニケーションの社会実装をめざす取り組みです。世界とメディアが分かちがたく結びついている現代社会において、メディア論の考え方はすべての人々にとって役立つ「ポータブルスキル」とも考えられます。橋本研究室では、社会人学生が自らの実務経験に即した「メディア論 × 〇〇」を探究し、研究・教育・社会貢献活動に取り組んでいます。


※ 本領域は「実践メディア論」ともいえますが、「(カルチュラル・スタディーズの)メディア実践」との混同を避けるためこの名称になりました。もちろん「メディア実践」の思想と方法も本領域の基盤のひとつです。

※ 本HPは、社会構想大学院大学がその内容を保証するものではありません。

研究室ホームページ構築&運用サービス 年額39,8000円+税 お試し無料